■今日は雨・・・平日にも1日は滑るようにしています■車を走らせながら・・ふと、徳島の室内ボウルの事が過ぎります■toyo-t氏に聞いた時は、近々試食になんてと思う程度だったんですが■橋を渡って2時間でと・・・考えているうちに行っちゃいました■サーフショップは、ほんの数ヶ月前に広告の裏紙に書いた設計図?で完成した物件です■店長が、あの一森氏?■ショップは看板も未だ入ってなくて、閉店後は、お店の発見すら困難でしょう(笑)■商品は、もちろん横乗りサーフ・メインでスキム/スケート■品揃えは追々と言う所・・・レイアウトは後述するボウルが奥に構えているので売場面積は控えめ■でも天井が高くて閉塞感はありません■2階もあって、まるで梯子もどきな急階段(笑)を上がれば商品が展示されています■一日も早く、お客様に喜ばれ経営的にもBEPに到達できる事を願っています■ボウルは深さ3ftで5m強のスクエア■アールは微妙にフラットっぽくて緩め■でもコーピングが出っ張ってるので当て込む瞬間に立った感触を味わえる一品です■コーナーは無コーピングですが一箇所だけに■超むつこい、淡路のユレイル・コーピングが上に手前に出っ張っています■アール・エンドの抜け方向はまだしも、懐奥でのリッピングには、社もやられて課題を先送り■現在、滑走時間は隣のGOLFショップが閉店後の20時過ぎから22時■サウスボーダー開店セッションのバイブレーションでお隣さんが、いきなりスケート・ノイローゼになったようで時間限定となった模様■ただし、ウィール硬度85A以下のカーバー系のボードは昼間も滑走可能だそうです■昼間は鳴門ウチノ海SKP、夜はサウスボーダー鳴門店のセットメニューはいかがです■地元スケーターは既に滑りこなしてますね〜■やっぱ、そこがローカルのローカルたる由縁ですね。(社)
−Web Link 画像掲示板
山海道新聞
タイトル
2007. 4. 18 (wen)
アイコン
Southborder Naruto
pivot ray-air "Dan"
"主" backsmith
exit ollie "Kuro"
  
−山海道掲示板
−skate clinic(基本)
@ 心身共にウォームアップし滑りましょう
A 柔軟性の維持も大切なPointです
B 気温等の環境の変化に留意する
C モチベーションの低い時は特に慎重に
D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに
E 自己責任のもとで楽しみましょう
F アールの淵に素人を立たせない事
−skate clinic(001)
バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です
「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください
アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます
アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります
これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。
ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください
ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます
ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です
このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう
ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です
APPENDIX : momo's wall
 TODAY'S  "SAN-KAI-DOU" REPORTS